2017年 01月 23日
食べたくなる?ガレット・デ・ロワキャンドル
これを食べなければ一年が始まらない、と言われるほどフランスでは有名な伝統菓子、ガレット・デ・ロワ。
イエスキリストが神の子として見出された、エピファニーの日、1月6日に食べるという習慣があります。
中に小さな陶器の置物、幸せを呼ぶと言われるフェーブを入れて焼いて、切り分けた時にフェーブに当たった人がその日一日王様や女王様になれて、その一年を幸せに暮らすことができると言われています。
そんなガレット・デ・ロワをキャンドルで作ってみてはどうかと思いつきました。
フェーブ見つけました(合羽橋)
試作。
ちょっと失敗。
何とかそれらしく。
作り方も、そんなやり方?な作り方です。
楽しめると思います。
前々回の皆さんの作品。
前回の皆さんの作品。
どれもおいしそうです。
焦げ部分をつけるのと、模様付けが楽しい作業。
灯し続けると、牛さん、出てきました。
楽しい!と好評のため
3回目のplantscafeでのレッスンが決定しました。
2月10日 10時30分より
門前仲町plantscafeにて
参加費4000円
持ち物とくになし
参加者 あと若干名
作ってみたい方はお知らせください。
http://mikitanakacandles.jimdo.com
(お問い合わせ、ご予約のページがあります)
よろしくお願いいたします!
イエスキリストが神の子として見出された、エピファニーの日、1月6日に食べるという習慣があります。
中に小さな陶器の置物、幸せを呼ぶと言われるフェーブを入れて焼いて、切り分けた時にフェーブに当たった人がその日一日王様や女王様になれて、その一年を幸せに暮らすことができると言われています。
そんなガレット・デ・ロワをキャンドルで作ってみてはどうかと思いつきました。
フェーブ見つけました(合羽橋)
試作。
ちょっと失敗。
何とかそれらしく。
作り方も、そんなやり方?な作り方です。
楽しめると思います。
前々回の皆さんの作品。
前回の皆さんの作品。
どれもおいしそうです。
焦げ部分をつけるのと、模様付けが楽しい作業。
灯し続けると、牛さん、出てきました。
楽しい!と好評のため
3回目のplantscafeでのレッスンが決定しました。
2月10日 10時30分より
門前仲町plantscafeにて
参加費4000円
持ち物とくになし
参加者 あと若干名
作ってみたい方はお知らせください。
http://mikitanakacandles.jimdo.com
(お問い合わせ、ご予約のページがあります)
よろしくお願いいたします!
by miki-candle
| 2017-01-23 23:32
| workshop/Lesson