2016年 11月 23日
ガレット デ ロア
ガレット デ ロアって、ご存知ですか?
ガレット・デ・ロワ(仏: galette des rois)は、公現祭の日に食べるフランスの菓子である。ここでは公現祭に食べる各地の類似した菓子についても述べる。
フランスの地方ごとに少しずつ異なるが、最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。
公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれる。
(ウィキペディア)
クリスマスキャンドルの予定でしたが、これにどうしても挑戦してみたくて。
合羽橋でみつけましたよ、フェーヴ!
色々あったけど、のんきな牛さんに。
キャンドルからでできたらほっこりしそうで。
見本には時間がかかりました。
焦げ目の色を作るところ。
茶色も色々なんです。
もうすこし、ザクッとした質感に作りたかったな。
みなさんの作品。
手に持ってると、今から食べるみたいに見えるんです。
工程は単純ですが、手間がかかります。
焦げ目をつけるのが楽しい。
スイーツキャンドルを灯すの、好きなんです。
まだフェーヴは出てきませんね。
ご参加ありがとうございました。
さてお知らせですが、
2012年3月から毎月様々なレッスンをさせてもらっていた、ギャラリー林檎の木さんでのレッスンは来月が最終回となります。
今後は、プライベートで林檎の木レッスンを受けたい方のみという形にさせていただきます。
(どなたでもご予約可能です。)
また定期的な単発ワークショップは、あかりlaboにて月2〜3回の割合で募集をかけたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
次回12月20日は、ワックスアート!
林檎の木最終回ということで、4,500円にさせていただきました。
あまりたくさんの色は入れられませんが、好きな色で作れます。厚みのあるもの、薄いもの、どちらでも同じ価格です。
ご予約はHPより、お待ちしております!
12月20日ワックスアートレッスン
http://mikitanakacandles.jimdo.com
ガレット・デ・ロワ(仏: galette des rois)は、公現祭の日に食べるフランスの菓子である。ここでは公現祭に食べる各地の類似した菓子についても述べる。
フランスの地方ごとに少しずつ異なるが、最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。
公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、幸運が1年間継続するといわれる。
(ウィキペディア)
クリスマスキャンドルの予定でしたが、これにどうしても挑戦してみたくて。
合羽橋でみつけましたよ、フェーヴ!
色々あったけど、のんきな牛さんに。
キャンドルからでできたらほっこりしそうで。
見本には時間がかかりました。
焦げ目の色を作るところ。
茶色も色々なんです。
もうすこし、ザクッとした質感に作りたかったな。
みなさんの作品。
手に持ってると、今から食べるみたいに見えるんです。
工程は単純ですが、手間がかかります。
焦げ目をつけるのが楽しい。
スイーツキャンドルを灯すの、好きなんです。
まだフェーヴは出てきませんね。
ご参加ありがとうございました。
さてお知らせですが、
2012年3月から毎月様々なレッスンをさせてもらっていた、ギャラリー林檎の木さんでのレッスンは来月が最終回となります。
今後は、プライベートで林檎の木レッスンを受けたい方のみという形にさせていただきます。
(どなたでもご予約可能です。)
また定期的な単発ワークショップは、あかりlaboにて月2〜3回の割合で募集をかけたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
次回12月20日は、ワックスアート!
林檎の木最終回ということで、4,500円にさせていただきました。
あまりたくさんの色は入れられませんが、好きな色で作れます。厚みのあるもの、薄いもの、どちらでも同じ価格です。
ご予約はHPより、お待ちしております!
12月20日ワックスアートレッスン
http://mikitanakacandles.jimdo.com
by miki-candle
| 2016-11-23 09:13
| workshop/Lesson