2016年 06月 08日
3人の融合 咲墨 sakusumi へ
ルイヴィトン展のあとは、墨象家 知麻さんの展示会へ。
岐阜での展示は見ることが出来なかったので
楽しみにしていました。
初めて訪れるanoano galerie。
岐阜ののびのびとした会場から
都会の小さなギャラリーに移り、何を持ってどんな風に展示していくか?
墨象家と、和紙作家、そしてギャラリーのディレクターの3人のアイデアと、思いをたくさん感じることが出来ました。
花にすることを目的に作られた墨の作品は、
知麻さんの可能性をさらに広げていました。
白と墨、でもそれだけじゃない事にいつも気付かされます。
片隅に、私と知麻さんで作った、
「灯墨」ともすみ を販売してもらっています。
知麻さんの作品を、ロウでできたランタンに仕上げました。
一番気に入っていたのが、早くもお嫁に行く事になり、2人ともとっても嬉しいけど寂しいような。
いえ、もう2度と同じものは作れないので、大切に飾ってもらえたら本望です。
私の前後にもお客様が続き、
知麻さんのお人柄を表しているようでした。
しみじみ、よかった。
6月17日まで開催。
咲墨 saktstmi-街に咲く墨-
mikitanaka
お問い合わせ、ご予約はHPのお問い合わせ欄よりお願いします。
HP http://mikitanakacandles.jimdo.com
FBページ https://www.facebook.com/mikitanakacandles
岐阜での展示は見ることが出来なかったので
楽しみにしていました。
初めて訪れるanoano galerie。
岐阜ののびのびとした会場から
都会の小さなギャラリーに移り、何を持ってどんな風に展示していくか?
墨象家と、和紙作家、そしてギャラリーのディレクターの3人のアイデアと、思いをたくさん感じることが出来ました。
花にすることを目的に作られた墨の作品は、
知麻さんの可能性をさらに広げていました。
白と墨、でもそれだけじゃない事にいつも気付かされます。
片隅に、私と知麻さんで作った、
「灯墨」ともすみ を販売してもらっています。
知麻さんの作品を、ロウでできたランタンに仕上げました。
一番気に入っていたのが、早くもお嫁に行く事になり、2人ともとっても嬉しいけど寂しいような。
いえ、もう2度と同じものは作れないので、大切に飾ってもらえたら本望です。
私の前後にもお客様が続き、
知麻さんのお人柄を表しているようでした。
しみじみ、よかった。
6月17日まで開催。
咲墨 saktstmi-街に咲く墨-
mikitanaka
お問い合わせ、ご予約はHPのお問い合わせ欄よりお願いします。
HP http://mikitanakacandles.jimdo.com
FBページ https://www.facebook.com/mikitanakacandles
by miki-candle
| 2016-06-08 04:52
| diary