東京・千葉★キャンドル教室・手づくりキャンドルとワックスアート★MIKI TANAKA

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子育てって、なんだろう。

たまに、子育てで悩んでる、と相談を受けることがあります。
私は気の利いたことは言えないし、自分のことしか言えないし、あまり答えになってないことも多いから、参考にはならないと思うけど。

親子、夫婦はすべて心の中の本当の気持ちで生きるしかないと思っています。
そこは、もう諦めて、腹をくくる覚悟のいるところかもしれません。

いいお母さん、いい妻、いい夫、いいお父さんのフリをしても、
その人の本質は
子供にも、夫にも、妻にも、全てぐるっとお見通し。
いい人のフリして隠してもムダなんですね。
だから、フリをしないでそのままでいいんです。

家族のために、苦労を苦労を重ねてグッと我慢ばかりしているお母さんを、子どもがみて幸せそうと思えるでしょうか?
お母さんが幸せそうでなければ、
子どもは、将来は私も苦しく我慢ばかりをしなきゃいけないんだ、と希望が持てなくなると思うのです。

それから、自分では我慢してるつもりでも、少しずつ家族に嫌味をいったりたまに爆発したりして発散してることがほとんどです。
「あなたのために、良かれと思ってやってるのに!」
…誰が頼んだの
そんなに自分は強くないことに気がつくべきです。でも強くなくてOKなんです。

苦しく我慢して、本音を隠す良いおかあさん風の人のもとには、
もれなく本当のことを言えない、いい子風の子供が出来上がります。

怒りたい時に怒ればいいし、それに対してムカッとすればそれを言えばいい。悪かったなと思えば謝ればいい。
泣きたい時に泣けばいいし、それを見て放っておくことも、慰めることも、全ては
相手のために、ではなくて自分の今の感情のままに。

子供の前で泣いてしまった…何が悪いの?

いっぱいいっぱいだったら、大変だから手伝って、って言ってみる。
それを言われて嫌な家族は少ないんじゃないかな。(素直に頼めば、の話)

ただし、本音をだすのが面倒くさくなって、まあ自分が我慢すればいいやと気持ちを隠すのだけはやめてほしい。それは偽りの自分を出すことになるから。

以前、私の子どもが叱られているのをみて、怒られるのは当然、と言った私に対して、「いつでも、自分の子供の味方でいてあげて!」と言った人がいました。

なんか違和感を感じてその場は過ぎましたが、

そのお母さんの子が注意された時に、その現場に向かって行って、
「じゃああなたのいう通りにしますので、うちの子供が何かがあった場合、責任はとってくれますよね!」
とそのお母さん、すごい顔で怒鳴っていました。

子供の味方になることは、失敗や間違いをうちの子は悪くない、もしくはやっていない、
と蓋をするということではないと思います。
間違いがあれば、それを認める。
また、自分の子は間違ってないようなのに、親がその場をやり過ごすためにただひたすら謝るというのも違います。

評価が悪いのを先生のせいにするなど、以ての外。
お子さんは、もっと成長できますよ、というサインを先生に下げろと言ってること。
つまり、自分の子どもの価値を勝手にさげているのと同じ事です。

家族に本当の気持ちを素直に言えるようになると、他人にも同じようにできるようになります。
そうすると、生きるってとっても楽ちん。

子どもは、悪いことを叱られるとホッとする顔をする時があります。
それなら、悪いことするなよ!って話ですが、
でも、何度もそれを繰り返す。面白いです。

でも、大人も同じかもしれません。

まったく、お母さんはもう〜!って愛される子育てをしてほしいと思います。
あなたがそのままを出していれば、きっと家族は全部受け止めて許してくれるから、大丈夫。

もっと自分も家族も、本当の気持ちを出して気楽に生きれるすごい人だということに気がついてください。

遠くの友達にむけて。

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by miki-candle | 2017-07-12 08:58 | diary | Comments(0)

学びいろいろ 和蝋燭HAZEさんへ

キャンドルの仕事を本格的に始めようと決めた8年前、
まだまだ自分の作るものに自信がなかった私は、
自分らしいキャンドルを作るために、
他のキャンドルのHpやサイトはなるべく見ないこと、
画像も見ないようにする、
キャンドルのレッスンにも参加しない
と決めてやってきました。

理由は、作りたいものがブレるから。
今の自分では、他の人の作品は大きく影響を受けすぎてしまう、と思ったのです。

そのため、私は少々時代遅れなところがあるようですが、
流行りのものより自分のオリジナルと言えることを長く続けていきたいと思っていたので、
この方法はよかったな、と思っています。
(生徒さんにもこの方法はおすすめしています)

ここ数年になって、ようやく他の人の作品も見れるようになりました。
インスタグラムでは、ほとんどキャンドル作家さんからのフォローが多いのですが、
キャンドル作家さんを私からフォローすることはほぼありません。
お仕事をご一緒させてもらった方か、
生徒さんくらいかな・・・。(それもその時の気分によりなので全員ではありません)

さて、そんなマイペースな私ですが、
以前からとても気になる作家さんがいました。
確か、伊勢の灯りの店のバイヤーさんとお話ししていた時、
ハゼ蝋で作るHAZEさんという和蝋燭の作家さんがいる、というお話がきっかけでした。

HPで検索をして、ワークショップに行ってみたい!とずーっと夢見ていました。
でも、キャンドルの講師をやっている私が受けて失礼にならないだろうか…
気になりながら、数年がすぎ…

先日、ユーカリが丘のイベントで一緒に出展した生徒さんにその話をしたら、
みんなが行ってみたい!とのことだったんです。

話はトントンと流れました。

すぐに予約して、ようやく私の小さな夢が実現となりました。

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川越のHAZEさん。
小江戸とよばれる古い町並みに、提灯がよく似合います。
2面前にお店をオープンしたとのこと。
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店頭の奥で、和蝋燭作りの体験ができます。
暖かいロウを、芯に均等につけていく作業。
単純な工程ですが、力加減ややめる頃合いが難しい。
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2時間かけて2本。
とても丁寧に教えてくださいました。

私がキャンドルの講師だということも、
すぐに話をしてくださった生徒さんのおかげで、
興味のあることをたくさん聞けて良かった。(隠すつもりは全くなかったので)

全てを手の工程で作るところ、
天然のロウを使っているところ。
私のキャンドル作りでこだわりたい部分の共通点が沢山見られてとてもうれしかった。

下地をそのままにした壁や、手作りの家具など
随所にこだわりの見られる工房がとても居心地がよかった。

行ってみて本当に良かったなあ、と思いました。
他のお二人も楽しかったようで、
次は気温の変わる冬にお邪魔しようと約束をして
帰路につきました。

やってみたかったことや
夢に少し描いていることを
誰かに口にすると
難しいと思っていたことも
誰かの力や
誰かのためにと思ったりして
意外に簡単にできることがあります。

本当は、自分の既成概念を取っ払うのが早いと思うけど、
なかなかそれが難しかったりして。
今回、ちょっと気になるんだよね~って話してみて
すごく楽しいことになったな、
と思います。

基本的に1人の行動が好きな私だけど
たまにはみんなで
ワイワイもいいなあと
プロフェッショナルレッスンを初めてから
そう思うことが沢山あります。

もっといろんなことを共有することができたら。
楽しいことがどんどん増えるかもしれません。

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by miki-candle | 2017-07-11 07:04 | diary | Comments(0)

夏休みキャンドルレッスン予約状況

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娘が作りました。
簡単すぎて…こんなので大丈夫なの?
と心配してましたが、作ることに慣れている人にとっては、とても新しい発見に。
初めての人にとっては、驚きが重なる体験になると思います。

お子さんだけでなく、大人の方からのご予約もたくさんいただいてます、ありがとうございます。
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私が作ったものも、火がどんどん落ちて、ポコポコした穴から光が漏れるようになりました。
ここが1番素敵。
レッスン中も灯しておきますね。

また、芯が終わった後ですが、
そのまま外側がしっかり残りますので、
ティーライトキャンドルなどの小さなキャンドルを中に入れてもう一度明かりを楽しむことができます。

7月24日
10:00〜満席
13:00〜あと2名様

25日満席

26日
10:00〜あと1名様
13:00〜あと2名様

夏のワークショップ
【アイスキャンドル】
氷を使って、ポコポコと空洞のあるキャンドルを作ります。
5歳以上対象、今回は大人の方からのご予約も多いです。

参加費2,000円
(お子様で、兄弟、お友達と参加される場合は、1人1,800円)

陶芸家 山本拓さんより、材料を寄付していただきました。
ありがとうございました。

ご予約は、ホームページのメッセージまで、お願い致します。


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by miki-candle | 2017-07-06 08:57 | Comments(0)