東京・千葉★キャンドル教室・手づくりキャンドルとワックスアート★MIKI TANAKA

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自信のあるものをつくる

私の家の近所にある、蔵6330にてプロフェッショナルレッスン卒業生のみなさんと新年会をしました。
あれ、夜やろうって話だったけど…
ランチ会にしてました笑。

こちら、牛乳屋さんがやっているレストランで、知る人ぞ知る、知っている人は遠くても通う噂のお店なのです。

田んぼの中にポツンとあります。
軽井沢〜!って叫んでた方がいました、確かに笑。

たくさん食べていっぱい笑って。
近況とか、これからとかを報告しあって。
あれ、新年会らしく今年の抱負とか聞きたかったな、とか今になって思うのですが。

その中で、キャンドルという商材がとても売りにくいという話が出ました。

必需品ではないし、なくてもいいもの。
キャンドルが役立った!ときいたのは震災の直後の計画停電の時くらいでしょうか。

それだけではなくて、自分の作品に自信がない、と言います。
でも、それは(自戒もこめて言うならば)、 納得いくまで作りこんでいない、というところでしょうか。

キャンドルはワークショップで2時間で初心者さんが作ってしまうほど、わりとすぐ出来るものです。
でもそれは、はっきり言ってすぐに販売ができるようなレベルのものではありません。

ちゃちゃっと作ったものが、お客様に長く愛される商品になるわけがないのです。

自信のないものを販売すること、それは、お客様に対しても失礼になります。

アイデアを練ること、こだわりたいところにたっぷり時間をとってください。
もう絶対自信作!を1つでも作ってみてください。

そして売れるか売れないかは、お客様が決めることです。

私がキャンドルを作り始めた頃、一日時間をかけて5個仕上がって、ちゃんと商品として送れたのは1つでした。
何十キロもワックスを捨てました。
心が何度も折れたこと…
自分には向いてないんじゃないかと思ったこと…
覚えています。
でもそれがあったから今少し自信が出てきたのかもしれません。
去年になって、ようやく名刺にキャンドル作家と名乗れるようになりましたから…

その方法が私には1番近道だったのですが、それを皆にやれとは言いません。

でも、自信がつくまで作り続けることだと思います。
ワックスを新しいものに変える必要はありません。同じものを作っては壊し…の繰り返しです。

自信がついたら、お客様にもそれが伝わるんです。

さて、どうでしょうか?

ちょっと今回は辛口になりました。

どんなことでも、
だって…とか、でも…とか言ってる間は、全く前に進みません、停滞です。

よし、やろう!と思った時が前に進む助走の段階。

私も今から始めます。








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by miki-candle | 2017-01-27 16:08 | diary | Comments(0)